太陽光発電システム施工例

陸屋根工事例

この度、広島市東区の双葉山にお住まいのお客様よりの依頼で、光熱費(電気代+ガス代)年間約50万円をゼロにしたいとのご相談を受け太陽光発電システム8.8kw+エコキュート給湯器+オール電化のお得な電気料金契約で計画しました。 計画では、オール電化により年間約18万円掛かっていたガス代をゼロにして、お得な電気料金制度(ファミリータイムプランⅠ)+オール電化割引などで約20%削減してさらに、年間発電量約27万円でほぼゼロにする計画です。 設置費用は、610万円(税込み補助金受給後)で年間節約額50万円なので、12.2年で償却予定です。
RC造(鉄筋コンクリート)・ワインディングパイプスラブ・断熱シート防水構造
工期約20日間(基礎乾燥期間含む)屋外工事の為天候により変わります。
※画像をクリックすると拡大します。                                            平成17年 広島市東区 O様邸

工事前 (お打合せ)

計画・設計

◎この画像は見積りの段階で、お客様と設置場所・配管方法などをお打合せしてお客様のご要望を聞いたり、最良の方法をご提案いたします。
◎強風・地震等に耐える様に引抜荷重・圧縮荷重・せん断荷重を考慮し長年の風雪に耐えうる設計をして安心して末永くご使用頂ける様致しました。

工事初日

墨だし・アンカーセット

◎正確な位置決め墨だしが基本です。
◎差筋アンカー(ケミカルアンカー)を基礎一箇所あたり4本使用し既存建物スラブと結合し強固な鉄筋コンクリート基礎を固定します。

レベル調整

◎陸屋根で1/100程の水勾配があり前列と後列の基礎の高さが5cm程の差がありましたがオートレベルで測量し水平レベルを正確に調整します。
◎対角寸法で直角をだし、平行レベルも正確に位置決めして行きます。
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型枠鉄筋セット

◎帯筋を巻いた鉄筋を型枠にセットして生コンを流し入れる準備をします。
◎型枠には、あごを付け水切り用の面木も施しシート防水が巻き込め雨水の浸入を防ぐ様に組上げられています。
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鉄筋コンクリート基礎完成

◎コンクリートの設計基準強度 17.7N/m㎡以上
◎基礎の上に突起しているボルトは、ゲージプレートに固定した溶融亜鉛メッキM12ボルトでベースレールを受けます。
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シート防水補修

◎今回は、既築ですので屋上防水層を一度部分剥離し基礎設置後再補修する為その間に雨漏りしないように一時対策が必要でした。
◎基礎に巻き上げたシート防水を押え金物で止め防水コーキングで仕上げます。
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高耐久金属架台設置

◎架台の材質は、溶融亜鉛メッキより高耐久の「スーパーダイマ」(亜鉛を主に11%のアルミニウム、3%のマグネシウム、0.2%のシリコンからなる合金めっきにより、高い耐食性を実現した新溶融亜鉛めっき鋼板)を使用
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パネル設置・電気配線

◎パネルは、1枚157Wで合計56枚(4段14列)8.8Kw 6系統10枚+10枚+9枚+9枚+9枚を左右に分けて組み合わせた(東、画面右の山の陰が朝日をさえぎる為)
◎電気配線は、3系統を一つのインバーター装置に接続し2台に分けて配線しました。

工事完了

設置工事完了

◎横幅13,920mm 奥行き4,503mmのサイズで太陽に向け大きく羽根を広げているように見えます。
◎お客様に取扱説明をして10年間保証の手続きで工事完了です。
平成17年9月21日連系開始 ありがとう御座いました。