建物の構造

大気の熱を利用してお湯を沸かして床に循環させるヒートポンプ式床暖房システム

④建物(床)の構造
◎床の構造は建物によって様々ですが一般的な一例ををご紹介致します。
根太上設置タイプ床暖房パネルを設置した場合の仕上げ例で通常根太上36mm(捨貼り12mm+床暖パネル12mm+仕上げ材12mm)となります。他に根太間タイプや仕上げ材一体タイプなどがあります。
※リフォームの場合廊下や他の部屋との段差が出来ない様に工法を選ぶ必要があります。また既存床を残してその上に貼る工法もありますのでご相談下さい。

木造軸組(在来工法)

日本の伝統的な住宅建築工法で土台、柱、梁、筋違等を構造の基本とし上からの重量や地震など横からの揺れを支えます。地震に弱いと言われていましたが、最近では建築基準の強化や各種の補強工法等で強度や耐震性も問題く将来的にリフォームもしやすい工法です。
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2×4(ツーバイフォー工法)

アメリカ・カナダで開発された建築工法で基本的に2×4インチ(5×10cm)の断面の木材で作られた枠組に構造用合板を釘打ちした木製パネルを組み合せて床、壁、天井などの面を造り在来工法に比べると地震に対する強度強いと言われています。
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RC造(コンクリート床スラブ)

柱・梁・壁・床などの構造体に鉄筋コンクリートを使用した建築工法で通常「鉄筋コンクリート造」と呼ばれます。壁・床で支える「壁式工法」、柱・梁などで支える「ラーメン工法」などに分かれます。耐久性に優れていますが、現場施工のため工期が長くかかり、また建築面積が少ない場合コスト高になりますので大規模建物や中高層の建築物に適していると言われています。
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