床暖房施工画像④

一般住宅床暖房リフォームの場合
キッチン・リビングの約10帖のスペースを根太間パネル方式で床暖房しました。
※画像をクリックすると拡大します。                                             木工事協力:(有)上垣工務店

工事前 (お打合せ)

現地調査・お見積

◎まずお伺いして現地調査いたします。東広島市の一般的な和風住宅で温水床暖房工事をさせて頂きました。
◎多くの時間を過ごす家族団らんの場所を快適に過ごせるようにとのご要望でした。

工事開始 (養生)

工事開始・家具移動養生

◎既存床材を撤去しますので、まず床上にある全ての家具等を移動させます。
◎ほこりが入らないよう養生シートで覆います。

床材はがし (根太調整)

床材はがし

◎既存フローリングをはがします。こちらのお宅は以前リフォームされていて古い床材の上に2重に貼られていました。
◎根太の上に高さ調整の為20mm程の板を打ち、既存床とのレベルを取り合いました。

根太間パネル

根太間パネル施工

◎根太間ピッチは、303mmでしたのでそのまま施工出来ました。(パネルの落ち込み防止板を根太横に打ちます。)
◎根太間パネルは、上を踏むと落ち込み仕上げ材との間に隙間が出来てしまい熱効率が悪くなりますので注意が必要です。
 

温水管施工 (架橋ポリ菅)

温水配管

◎架橋ポリエチレン管(温水管)を根太間パネルの溝に埋め込みその上に専用のアルミテープを貼って行きます。
◎温水管の配管方法も温度ムラの無い様に設計する必要があります。床面積の約75%に温水配管しました。

周囲断熱材

周囲断熱材

◎カップボード・冷蔵庫の下になる部分や周囲の床暖房パネルの無い部分には、厚さ50mmのサニーライト断熱材をはめ込んで保温性を高めました。
◎床暖房を導入する場合、住宅の断熱性能・気密性能は、とても重要です。

床材施工

床材フローリング施工

◎床材フローリングは、床暖房対応です。(床暖房対応のものにしないと、そりやひび割れ等の障害が出る恐れがあります。)
◎根太間パネル方式で床暖房する場合、仕上げフロア材の下に下地合板を捨て貼りすると熱の上がりが悪くなるので注意が必要です。
※弊社床暖房体感ルームで熱伝導の違いが体感できます。

床材仕上り

床材仕上り

◎リフォームの場合、既存の部分との取り合いをいかにうまく仕上げるかが、大工さんの腕の見せ所です。撤去しなかった流し台下の床材ともうまく仕上りました。
◎今日から台所の水仕事もポカポカ暖かく出来ます。奥様もきっと上機嫌ですね!

熱源機取付 (エコヌクールピコ)

熱源機取付

◎熱源機は、大気熱を利用するヒートポンプ式ですので、熱交換機(左側)の横にエアコンの室外機(右側)と同じ様なものが必要です。
◎単相200Vの電気工事とリモコンの配線工事をします。

熱源機完成

完成

◎熱源機は、三菱エコヌクールピコです。3部屋まで対応出来るので
近いうちに別の部屋も計画中です。
◎お客様のライフスタイルに合わせ自由に設計できますのでお気軽にお問い合せ下さい。
 
 
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