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太陽光発電の2019年問題対応策を解説

2009年にスタートした太陽光発電の余剰電力買取制度。10年間の買取義務保証期間が終了すると、電力会社に買取義務がなくなります。契約が終わってしまったら、太陽光発電設置家庭はどうすれば良いのでしょうか。2009年の余剰電力買取制度スタート時点から太陽光発電の電力を売電していた世帯の契約が2019年末で終了し、契約終了世帯は太陽光発電協会の累計設置数から推定して50万件前後に達するとみられています。契約が終わった住宅用太陽光発電はどうなるのでしょうか。
・「期間満了後は売電ができなくなるの?」いいえ、買取価格が下がりますが、売電は出来ます。
・「いくらで買上げてもらえるの?」中国電力管内では、7.15円となります。
 
これらの色々な疑問にハマイがお客様の立場に立って正直に解説します。

【1】 買取期間終了後の選択肢は?

再生可能エネルギー固定買取制度は、エネルギー自給率の向上、地球温暖化対策などの為、国民に理解と協力を求めて始まりました。買取制度開始から10年を迎える2019年11月から12月にかけて53万件が期間満了を迎えることになります。

【1-1】何もしない、これまで通りに中国電力に7.15円で売電する。

選択肢として、何もアクションを起こさなかったら中国電力から買取期間満期が近づくと下の様な「買取期間満了のご案内」が半年くらい前に郵送されてきます。
◎今から21年前の1998年に約300万円で補助金約100万円貰って設置した我が家の太陽光発電です。元が取れないことを覚悟で設置しましたが、「再エネ買取制度」で10年間48円で買い取ってもらえたので、ありがたいことに何とか元が取れたと思います。
 
◎我が家の太陽光発電は21年前に設置したもので、2.61kwと少し小さめですが、年々発電効率も良くなり、一般家庭でも大容量化しています、平均的には4kw位だと思います。
◎選択肢として何もしなければ、そのまま中国電力さんが7.15円で買上げてくれ面倒な手続きが必要ないのでこれもありかと思います。(おそらく多くの割合の方がこのままだと思います。)

【1-2】中国電力の「ぐっとずっと。グリーンフィット」プランに加入する。(無料)

 
◎現在の価格で蓄電池を購入するよりも経済効果は高いです。中国電力にバーチャルで余剰電力を預け、+2円相当のポイントがもらえるプランなので、初期投資もかからず安心です。

◎スマートフォンやインターネットが使えないご高齢の方などは、周りの人がお手伝いしてあげないと難しいかもしれません。
 
◎もちろん、他の新電力へ切替えも選択肢です。新電力へ切替た場合でも、今までと同じ送電線が使用されます。そのため、万一、新電力にトラブルが発生した際も、従来の電力会社が電力を補給し停電を避けるようになっています。新電力に切替えたとしても急に停電の回数が多くなったり、新たに送電線の敷設が必要になったりすることはありませんので、今までと同じように電気を利用できます。

【1-3】(PPS)新電力に売電する。

◎PPSとは特定規模電気事業者(Power Producer and Supplier)の略称で、「小売電気事業者」の登録をし、何らかの方法で調達した電気を既存電力会社にお金を払って既存送電網を通じて契約者に販売しています。
「特定規模電気事業者」では分かりにくいので、現在は名称を「新電力」としています。
電力自由化当初は企業などの大需要家向けに限定されていましたが、2016年から家庭向けにも電力の小売が自由化されました。
携帯電話会社や異業種の会社が参入していますが、一例をご紹介します。
auでんきの料金は、とくに電気代が安くなるわけではありません。
「電気料金に応じて、毎月1〜5%のキャッシュバック」があることです。
特典はキャッシュバックですが、現金ではなくau WALLET(auの電子マネー)のプリペイドカードへチャージする形でお金が戻ってきます。                    出典:auでんき
 
◎ちなみに我が家は、中国電力の「ファミリータイムプラン1」の契約でオール電化割引があるので、今のところそのままがお得な様です。
2020年4月1日から「ファミリータイム契約」の料金単価見直しが決定しているので、要検討です。

【1-4】太陽光発電の電気を自家消費する。

◎売電単価7.15円<発電している昼間の買電単価約30円(賦課金含む)なので自家使用がお得!【2】で太陽光発電の自家消費の方法を解説します。

【2】 太陽光発電の自家消費の方法は?

  買う電気代約30円 > 2019年度売電単価26円
◎太陽光発電の発電コストが低下し、電力会社から買う電気の価格に並ぶグリッドパリティを達成しました。
グリッドパリティとは、太陽光発電の発電コストと、従来の電力会社から買う電力の価格が同等になることで、アフターFITを迎えた太陽光発電の余剰電気は電力会社から買う電気よりはるかに安く自家消費がお得!
(買う電気代約30円 > 売電単価7.15円)

【2-1】昼間発電している時にアイロンがけなど電化製品を使うようにする。

◎昼間太陽光発電の余剰電力が発生する時間帯にアイロンがけをしたり、タイマー機能のある食器洗い機や炊飯器などを使用すると約1/4の電気代になる事を含めた節電意識を持つようにすると良いでしょう。
昼間家に居ないなどライフスタイルで難しいご家庭は、自動で節電してくれるHEMSやエコキュートなどの装置の導入も検討されると良いと思います。最近ではAI(人口知能)搭載の商品などもあります。

【2-2】タイマー運転でエコキュートにお湯としてためる。

◎エコキュートは、これまでの常識として、安価な深夜電力を利用してお湯を沸かすシステムでした。しかし、2019年問題を踏まえて、今後は、「エコキュートに電気をお湯に換えてためる」という新しい使い方も提案されています。太陽光発電の買取金額が下がった後は、余剰電力をつかって、エコキュートにお湯として電気をためるという考え方です。

◎2019年以降、余剰電力の買取価格は7.15/kWhとなります。一方、深夜電力購入価格は14.54円/kWh(中国電力 電化Styleコース・ナイトタイム料金)です。つまり、売電価格より買電価格のほうが高いのです。昼間発電した余剰電力を安い値段で売るより、貯めておいて夜間を使った方が、節約になるというわけです。その経済効果は、7.39円/kWhであるということになります。(さらに言えば、深夜に沸きあげして翌日の晩まで保温しておくより、昼間に沸きあげして保温する時間をより短くするほうが節約になるとも考えられます。)

◎三菱エコキュート370Lのタイプの消費電力は1.5kW。沸きあげに3.5時間かかるとすれば、1日当たり、1.5kW×3.5h= 5.25kWh。1か月で5.25kWh×30(日)= 157.5kWhとなります。ここに、先ほど計算した経済効果 7.39円/kWh を掛けると、7.39円/kWh×157.5kWh= 1164円。 つまり1か月で 1164円、 1年で 1164円×12(か月)=13,967円もお得になると考えられます。
*お天気リンクAIを使用するには、別売部品のGT-HEM3が必要です。対象機種は各製品仕様をご確認ください。
 
翌日が晴れの予報なら翌日の日中に太陽光発電で。雨ならお湯を今晩中にわき上げます。
さまざまな家電製品をネットワークでつないでコントロールする三菱HEMSを活かし、三菱太陽光発電システムとエコキュートのよりかしこい連携を可能にした新機能です。天気予報と、過去の太陽光発電量実績をもとに、翌日分のお湯のわき上げに太陽光発電電力を使うかどうかを自動で判断します。わき上げのタイミングを変えることで、太陽光発電電力を上手に活用します。
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【2-3】蓄電システムを導入してうまく使う。

◎蓄電システムと言っても色々な種類がありますので、まずは全体像をつかみましょう。蓄電システムを簡単に言うと、バッテリー+パワーコンディショナ(制御装置)+外装で構成されています。バッテリーは直流でそれを家庭の商用電源につなげて使う訳ですから、電力変換、充放電の制御や蓄電池にためた電気が商用電源側に流れない様に逆潮流防止装置などが必要です。(再生可能エネルギー以外を商用電源に流してはいけない国のルールがある為)まずは、基本となる蓄電池(バッテリー)の種類と特徴を解説します。
種 類
特  徴
 (寿命及びサイクル数参考データ経済産業省蓄電池戦略プロジェクトチーム資料より)
鉛蓄電池
最も古い歴史を持つものが、「鉛蓄電池」です。主に自動車のバッテリー、非常時バックアップ電源などに用いられています。
マイナス極に鉛、プラス極に二酸化鉛、電解液に希硫酸を用いた電池です。
1kWhごとに5万円と比較的コストも安価で、広い温度範囲で動きます。過充電にも強いとされ、使用実績が多い電池です。また、充電から放電を1サイクルとした場合の鉛蓄電池の寿命17年サイクル数3,150回とされている。
NAS電池
日本ガイシ株式会社だけが製造する電池で、大規模電力貯蔵施設、電力負荷平準化、再生可能エネルギーの出力安定化対策などに用いられることが期待されています。コストは1kWhごとに4万円となっていますが、量産してコストダウンすることが可能です。充放電時の自己放電などがなく、充放電のエネルギー効率が高いとされ、また寿命15年サイクル数4,500回と、長寿命である。
Li-ion電池
(リチウムイオン電池)
ノートパソコンや携帯電話など、モバイル機器のバッテリーに用いられる電池です。有機電解液を用いていることから、高い安全性確保策が必要になり、粗悪品の場合、ニュースなどでも取上げられる発火事故などの危険があります。
また寿命6~10年サイクル数3,500回と比較的長寿命であることもあることも特徴です。ただ、コストが1kWhごとに20万円と少し高くなります。
ニッケル水素電池
リチウムイオン電池の登場まで、多くのモバイル機器のバッテリーの主流でしたが、現在ではハイブリッドカーのバッテリー、鉄道用の地上蓄電設備などに使われています。過充電や過放電に強く、急速充放電が可能であるという特徴がある一方で寿命5~7年サイクル数2,00回と短い、コストが1kWhごとに10万円と比較的高い、自己放電が大きいなどの課題があります。
蓄電池の寿命は、「サイクル」で表記することがあります。「サイクル」とは、充電と放電を1セットとして、何回繰り返すことが出来るかという回数です。同じリチウムイオン電池でも、メーカーによって、その特性などが異なるので、サイクル数も異なってきます。また、充電・放電やその他の周囲環境によってもサイクル数は異なります。
蓄電池の保証は、重要です。値段だけでなくしっかりとした保証がついてる蓄電池を選びましょう。大手メーカーの保証期間を見てみると、それぞれ違います。例えば、京セラや東芝は保証期間を10年ですが、シャープは基本10年で有償でプラス5年の15年になります。その他、メンテナンスサービスが充実している安心できるメーカーを選びましょう。

【3】蓄電システムって?

◎まずは、大きく分けて2種類です。系統連系しないタイプと系統連系するタイプ(電力会社の電気とつなげる)ですが、しないタイプとは、モバイルバッテリーやUPS(無停電装置)などの、家庭のコンセントにつないで電気をためて必要な時に使うタイプです。手軽で低コストですが、基本的には蓄電容量は少ないです。
◎次に説明するのが、本題と思われる系統連系タイプです。系統連系タイプは電力会社から供給される電気とつなげて、交わる訳ですから電力会社への申請が必要となってきます。電力会社は保安・安全の立場からJET認証(国が信頼できる製品にのみ発行する認証)基準の製品しか認めませんし、有資格者による設置工事が必要です。

【3-1】単機能タイプ蓄電池(価格情報あり)

◎停電時には重要負荷分電盤に接続された機器のみが使用できて、太陽光発電で発電したうちの自立運転出力からの15A限定で蓄電池に蓄電されるのが一般的な機種です。
◎最近では、色々な商品が発売されて、大容量で200V機器が使えたり、停電時にも疑似電気をPVパワコンに送りPVパワコンを100%稼働可能な機種もあります。

【3-2】多機能タイプ蓄電池(価格情報あり)

◎アフターFIT選択肢として(EV)電気自動車を蓄電池として上手く活用すると電気代だけでなくガソリン代も節約できる「V2H」も含めて多機能タイプの説明します。
ニチコン12kWh単機能蓄電システム
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型式
ESS-U2L1
セット定価
3,825,000(税別)
販売価格
1,390,000(税別)
標準工事費
250,000(税別)
12kWhの大容量リチウムイオン電池を搭載して停電時には重要負荷分電盤に接続された最大20Aまでの電化製品が使え、アフターFITに適した「グリーンモード」自動運転します。補助金256,000受給可、(締切間近)
ニチコン12kWhハイブリット蓄電システム
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型式
ESS-H1L1
セット定価
4,468,000(税別)
販売価格
1,850,000(税別)
標準工事費
298,000(税別)
既存のパワコンの取替が必要ですが、太陽光充放電5.9kW、自立運転出力5.9kWという高い充放電能力で、全負荷分電盤で停電時に200VのエアコンやIH調理器も使えるので安心です。
ニチコンEV蓄電「V2H」システム
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型式
VCG-666CN7
セット定価
798,000(税別)
販売価格
798,000(税別)
標準工事費
300,000(税別)
EVを蓄電池として使うシステムなので、新型日産リーフなら62kWhの大容量蓄電池が利用でき、しかも太陽光パワコンを通常運転出来EVに充電できる為長期間の停電にも対応可能です。
ニチコン4kWhトライブリッド蓄電システム
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型式
ESS-T1S1V
セット定価
3,521,000(税別)
販売価格
1,750,000(税別)
標準工事費
300,000(税別)
「V2H」システムはEVが接続されていない場合停電時に作動出来ませんが、このシステムなら蓄電システムもあるので、限られた電気ですが使用出来ます。アフターFITの余剰電力をEVにためて走れて経済的です。

【3-3】V2H(Vehicle to Home)電気自動車蓄電システム(価格情報あり)

◎電気自動車(EV)を「走る蓄電池」に。EVに電気をためて家庭で使うV2Hシステム
すでに設置済みですので、三菱・ニチコン製の違いを見て、触って体験していただけます。
■電気の自給自足の生活をサポート
・太陽光発電システム(PV)でつくった電気も電気自動車(EV)にためる事が出来ます。
・昼間にEVにためて、夜間に使用する事で電気をできるだけ買わない生活を実現します。
■電気料金をお得に!かしこくつかう。
・電気代の安い夜間に電気をEVにためて、昼間に使うことで電気代を節約します。
・アフターFITの昼間の余剰電力を売電せずにEVにためて電気代の高い時間帯に使えます。
■災害時、万一停電になっても安心。
・停電してもEVにためた電気が生活をバックアップします。
・太陽が照っていれば、停電中でもPVからEVへの再充電が可能なので停電の場合でも安心です。 ・停電用にあらかじめ使用する電化製品を特定しなくても、いつもと同じ電化製品が最大約6kVAまで使用でき、普段通りの生活ができます。

(EV)電気自動車にしてV2Hを設置するとガソリン代もお得!

◎マツダも2020年からEVを発売 マツダがEV市場に本格参入する事になりました。
2019年10月24日~11月4日開催の「第46回東京モーターショー2019」でお披露目されるとの事です。今回搭載されるリチウムイオンバッテリー35.5kWhという容量を採用との事ですが、V2Hからの充電は可能ですが、給電できるかは、まだはっきり分かりません。私も地元広島で18歳からこれまで全てマツダ車に乗ってきてますので期待しています。
*4 当社シミュレーション値。 ガソリン代146〔円/L〕÷燃費12〔km/L〕×12倍=146〔円/12km〕ガソリン代:資源エネルギー庁2019/8/7公表(2019/8/5時点)の全国平均値(1Lあたり)。
*5 買電単価32〔円/kWh〕÷EV電費7.4〔km/kWh〕×12倍=51.9〔円/12km〕 (買電単価:上記の*3参照。EV電費:日産自動車HP 参考リンク)。V2H変換効率ロスは含まれておりません。
*6 想定売電単価7.15〔円/kWh〕÷EV電費7.4〔km/kWh〕×12倍=11.6〔円/12km〕 (想定売電単価:上記の*3参照。EV電費:上記の*5参照。)。V2H変換効率ロスは含まれておりません。
仮1)1か月1000km走行し¥12,167円のガソリン代を支払うと仮定して、アフターFIT売電単価7.15円
  EVに充電したとしたら、年間¥134,405円もお得ですよ!
仮2)1か月1000km走行し¥12,167円のガソリン代を支払うと仮定して、電化住宅の夜間電力約15円
  EVに充電したとしたら、年間¥121,680円もお得ですよ!

【4】 まとめ

【4-1】蓄電池は現在の価格では・・・

◎最近よくお客さんに聞かれるのが蓄電池を導入したら費用対効果はどうなの?とよく聞かれますが、国産の安心できるメーカーのリチウムイオン蓄電池が1kWhあたり20万円くらいです。(家庭に設置できるのは消防法で4,800Ahセル約17kWhまで。)
◎蓄電池の普及を考えると今から20年前の太陽光発電システム同じような黎明期だと思います。これからの未来のスマートグリッド(電力の流れを供給・需要を最適化できる送電網:次世代送電網)を考え国も補助金を出して普及に努めています。価格を下げる為に1kWhあたりの上限を設け(15年保証の場合135,000円/1kWhあたり)ていますが、工事費は自由価格ですので実質販売価格が20万円くらいになるわけですです。
◎仮に13.5万円/kWhで買ったとしても電池寿命15年で割ると年間9,000円です。6kWhの蓄電池の年間負担額が54,000円で、太陽光発電システムを設置されている多くの方は、オール電化にされていて、中国電力のファミリータイム契約です。下の図のように年間17,000円の持ち出しで経済効果が無いと言う事になります。
※5 ⼀⽇あたりの平均余剰電⼒量について,当社データをもとに算定。
※6 経済⽐較はあくまで当社のモデルケースにおける試算であり,お客さまのご使⽤量や蓄電池容量等の条件により実際のメリット額とは異なります。
※7 蓄電システム本体機器の価格は13.5万円/kWhとし,電池の寿命を15年と設定(エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス検討会資料における2019年度⽬標)なお,この試算には,蓄電システム本体機器設置に伴う⼯事費は含まれておりません。
※8 余剰電⼒は全て蓄電し,夜間の使⽤電⼒量に充当したもの(蓄電池の充放電ロスは5%)として算定。
※9 1エネルギアポイント=1円としてメリット額を算定。
◎しかし、地球温暖化による海水温の上昇で年々増加してくる大型台風、昨年の北海道のブラックアウト(大停電)や今年の千葉県の長期化した停電など、他人事ではないと考えられる方が増えています、これまで弊社では蓄電池は経済効果が無い為、お客様に積極的に販売していませんでしたが、経済効果だけを求めないお客様には販売しても良いかと考えています。

【4-2】災害時に電気が使える為の補助金

【4-3】誤った情報にご注意

◎最近多くのお客様から問合せがあります。内容は太陽光発電システム設置している家には複数の業者が蓄電池を売りに来るとか、郵便物で太陽光発電の買取期間が終わるので・・・
と、言った事ですが全てではありませんが、誤った情報を聞かされています。「買取期間が終わると売電できなくなる」「蓄電池を付けないと損です」とかです。
注意喚起のチラシです→         (参考)太陽光発電協会▶▶

【4-4】将来的には電気の地産地消時代に・・・

◎電気の地産地消とは、地域でつくられた電気をその地域で消費することで、送電ロス、環境負荷の低減に貢献します。地域内でつくった電気を地域内で消費する電力の地産地消のしくみを作るには、太陽光発電システムなどで、つくった電気を効率良く使う仕組みが必要ですが、その為には電気をためる装置の蓄電池や電気自動車の普及が不可欠です。
自宅でできる電気の地産地消
◎ZEH(ゼッチ)の住宅にする事です。ZEH(ゼッチ)とはNet Zero Energy Houseの略で、自宅で消費するエネルギー量よりも自宅で作るエネルギー量の多い住宅のことです。
弊社では、地元の海田町に「電気を自給自足できる家」ENEDIAハマイのモデルハウスを一般公開しています。ZEH住宅にご興味がある方は見学に来てください。
 
ZEH(ゼッチ)住宅に蓄電システムをプラスしたZEH+(ゼッチプラス)住宅のイメージ図
 
(出典)「環境共創イニシアチブ ZEH+事業概要パンフレット」
◎アフターFITの事ZEH住宅の事などなんでもお気軽にお電話下さい。
    お客様の立場に立ってご相談にお答えします。フリーダイヤル0120-555-801 
 
 
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