設置場所の条件は?

ご自宅に太陽光発電システムの設置を検討する為に設置条件、制約・制限をご説明いたします。
屋根形状・方角・傾斜などの条件によって発電量が異なります。十分に検討の上設置をおすすめします。

設置に適した場所は?(広島県の場合です。)

立地条件
◎将来的にも南側の土地にマンションなどが建って日当たりが悪くなるおそれのない場所
家屋・屋根
◎家屋・屋根が長期的に太陽電池モジュールの設置に耐えられる構造が良い。(なるべく新しい家が好ましい)
屋根材
◎屋根材は、寿命の長いもの(焼き物の瓦など)が好ましい
設置の向き
南面を100%とした発電量
(傾斜角30度の場合のデータ)
◎日当りのよい南向きに据付けスペースがあるか確認してください。スペースが 不足する場合、東西にも据付け可能ですが積算発電電力量は南向きに対して少 なくなります。また、北向きに据付けた場合、積算発電電力量は南向きに対し て大幅に少なくなり屋根勾配によっては発電しない場合があります。
 
◎傾斜角30度の場合南西面・南東面とも約96%ですので南面から45度以内の範囲がおすすめです。
 
気候・風土
◎次の場所、地域には据付けできません。
・風圧3000Paを超える風が吹く地域・場所・積雪1m以上の地域(広島県にはおそらく無いと思いますが、)
・腐食性物質が存在する場所・海岸より飛散した海水が直接かかる地域
塩害地域
◎海岸より1km以内の場合パワーコンディショナは室内設置、(湿度・温度の高くない場所)
高さ制限
屋根周辺
◎建物の高さ13m以下、(それ以上の場合でも特殊工事で可能な場合有り)
◎屋根の周辺を長さの1/10程度あけて設置する。(その他メーカーごとに規定有り)

設置スペースはどの位必要なの?

太陽電池のパネルを屋根に設置するスペースの目安をご紹介します。太陽電池にも色々なサイズのものがありますが、ここでは、最もポピュラーなシャープ製ND-153AUで一例とさせていただきます。

パネル16枚 2.4kwシステム

パネル20枚 3.1kwシステム

パネル27枚 4.1kwシステム

パネル36枚 5.5kwシステム

---- 切妻屋根バージョン只今作成中 ----